2010年03月21日

ディカプリオ主演映画「シャッター・アイランド」の試写会に…

たった今、seesaa さんの「試写会プレゼント」に応募いたしました。
なんでも、この、seesaa プレゼントのブログ記事にトラックバックしないといけないらしいです(笑)

…そうなの、これは音楽ブログではなくて、そのための記事ですどんっ(衝撃)

お騒がせしてごめんなさいね!!!!
お詫びに素敵な動画をどうぞ。


それにしても、私、ここのブログでトラバをしたことがないなあ…わっはっは(汗)

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
posted by 深良マユミ at 21:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

Earth wind and fire「Getaway ~ greatest hits + 2」

皆様こんにちは。春の夕方のひととき、音楽談義に美しい花を咲かせましょう(笑)。本日はこちらです。


ゲッタウェイ~グレイテスト・ヒッツ+2

ゲッタウェイ~グレイテスト・ヒッツ+2

  • アーティスト: アース・ウィンド&ファイアー
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2003/06/04
  • メディア: CD




他の追随を許さないダンシング・ミュージック!を生み出したグループ、Earth wind and fire でございます。
彼らは、バンドというよりはオーケストラだと私見では思いますのよ。単にメンバー数が多いから、だけではなく、個々の楽器が、入れ替わり立ち替わり、主役になるという曲のつくりが、Rock とはほとんど言えない、モザイクのごとくの構成となってます。

オーケストラでしたら楽器だけですが、彼らの音楽の主役は、その変幻自在なヴォーカルと、コーラス(註:ただし、ヴォーカルが脇役になっている曲も、少数ですがあります)。

ホーンセクション、コーラス、そしてビートを叩きだすパーカッションをいかに美しく配置するかというのが、彼らの命題であり、言うまでもなく、この仕事は口で言う程簡単ではないです。さあ、マクラはここまで!
今回、彼らの名曲をつめこんだこのCD を聴いてみて、つくづく感心したのは、「楽器の響き方」を、曲それぞれで変えている事です。
例えば、「Getaway 」では、ベースの音が非常に大きく、近くから聞こえますが、「Boogie wonderland」では、遠くで鳴っているように聞こえます。
言うまでもなく「Boogie wonderland」は、最初がホーンセクションが最大級に目立ち、真ん中でヴォーカルとコーラスが陶酔の世界をつくっちゃうから、それの邪魔しない音にしてあるからです。

でも、このホーンセクションさえ、ヴォーカルよりも目立たないようにしてあるのが、芸が細かいぴかぴか(新しい)
ヴォーカルが終わってやっとトランペットの出番がくるんだけど、これはライブで見たら、最高にかっこよいんだろうな〜!
「Sing a song 」もホーンセクションが主役ですが、ベースもかなり大きくなってます。そのかわりに、ヴォーカルを小さくしてあり、ギターに至っては、かなり注意して聴かないと、聞こえません(笑)この曲はRock でもないし、ファンクでもないし、うううむ、黒ハート「Earth wind and fire's music 」黒ハートとしか表現しようがないですわ。

彼らの楽曲のリズムと言うのは、4拍子なのか2拍子なのか、私には区別つきませんが、「2拍子で1拍目に強勢がある」というように聞こえます。
伊福部先生の楽曲ですと、「どん、どん、どん、どん…」と、「どん」の大きさが規則正しく同じ大きさで続きますが、Earth wind and fireの場合、「どん、どん」の、1つめの「どん」に強いアクセントを付けていると私は思っております。これにはまると、体を前後に揺らして踊りたくなるのです。

その特徴が顕著に現れたのが、7曲目の「Kalimba story」だと思います。これはベースとギターが主役で、文字通り、カリンバというアフリカの民族楽器の不思議な音が鳴ってます。解説によると、金属片が取り付けられた木製のハコなのだそうで、音はビブラフォンのようだとか…
ええ、これはビブラフォンの音に聞こえます^^;

9曲目の「Reasons」も素晴らしいと思いますね。旋律が綺麗なのは言うに及ばずですが、あえてキーボードを多めに配置した編曲に、抑制の美を感じます。ホーンは聞こえるけど、入りどころがちょっとしかないです。ホーンの人が手持ち無沙汰になると思うんだけど、トータルとしての美を優先させる姿勢に、意志を感じます。
…こんな具合に書いていたら、ブログがいつまでたっても終わらないので、そろそろ結語をつくらないとあせあせ(飛び散る汗)

やっぱり私にとって、Earth wind and fire らしさ満開の曲は、これですかねグッド(上向き矢印)「Let's groove」
この曲では、ベースが最大級に大きく聞こえて、ホーンは遥か〜な遠くで鳴ってますが、この「遥か遠く」がミソ!聞こえないのとは違う!!!料理に入れる少量のお塩と同じよ!
まあでも、ヴォーカルが最高に素晴らしいよね、この曲は。綺麗なハーモニーの調和の威力を感じます。
groove とmove とshoesと韻を踏んでいるのがいいのね。英語のアクセントでビートをつくるための、最良のお手本ではないかしら。

というわけで、今はSeptember ではないMarch ですが、Can't hide love で、Shining star を見ながら今夜はLet's groove してくださいましるんるん

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books

posted by 深良マユミ at 18:29| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

坂本龍一「1996」

seesaa ブログの皆様、大変お待たせいたしました。あせあせ(飛び散る汗)
お待ちいただいた皆様には心からお詫びと御礼を申し上げます。

再びseesaa にて音楽与太話を展開しますよぴかぴか(新しい)御用とお急ぎでない方は立ち寄ってね!お題は

1996

1996

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
  • 発売日: 1996/05/17
  • メディア: CD




坂本龍一という人はとてつもない天才なのです。300年も前からこの歌は唱われていたに違いない、と思わせてしまう旋律を、あっさりと作れてしまうのです。

YMO 時代からそれは気がついていましたが、つくづく思い知ったのは「The last emperor」を聴いた(というか観た)ときですね。

ラストエンペラー [DVD]

ラストエンペラー [DVD]

  • 出版社/メーカー: 松竹ホームビデオ
  • メディア: DVD




この映画は、実のところ今では記憶曖昧ですが、主役の「最後の清朝皇帝」のジョン・ローンの運命に翻弄されっぱなし人間、の雰囲気の醸し出し方に感動した覚えがあります。
この映画は言うまでもなく、監督が西洋人(イタリアの人)ですが、それが成功の一因でしょうね。というのは、西洋から観て「東洋ってわからないなあ〜」ってな思考方式、人間関係を、「分からないからこそ美しいぴかぴか(新しい)」という文法で書いているからです。

…まあ、実のところ、China という国は私にもよく理解が出来ませんけどね。閑話休題。

そんな私なので、このCD で最も好きな曲も「The last emperor」なのです。
坂本の音楽の旋律の、最も素晴らしい部分が鮮やかに出ている曲だと思う。東洋的な音階と、西洋的なビートの整合性を合わせ持っている。

もちろん、形式が循環していく法則にも、ちゃんと則っている。「美」にはForm が必要なんです。
しかしForm から全く一歩も出ない作品は、ただの単調、退屈になるのでどこかで破らないといけなくて。

坂本の場合、その「破」をラストの音に予想外の音を持ってくる事で、非日常な何かを、聴く者にもたらして終わる。その技術がすごいのよ。

ラストに予想外の物を持ってくると言うのは、出来そうで出来ない。

このアルバムでは「The sheltering sky」も好きですね。映画は観てないですが。

シェルタリング・スカイ [DVD]

シェルタリング・スカイ [DVD]

  • 出版社/メーカー: アスミック
  • メディア: DVD





たった今、ググってあらすじを読んでしまいましたが^^;男主人公が作曲家なんですな(苦笑)。それを知ったときの坂本龍一の反応を私は知りたかった(笑)。

で、言い落としましたがこのCD の楽曲は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの3楽器で演奏されております。ピアノが坂本自身でして、
ヴァイオリンがEverton Nelson チェロがJacques Morelenbaum。

たった3楽器というのがこの場合非常な効果を上げております。すなわち、文章を連ねた小説よりも、俳句の方が、読む人の心に大きな波紋を広げ、くっきりと記憶に刻印づけることが起こる…そんな場合に似てます。
「音響」それ自体の美を、聴く人に深く味わってもらいたい、という意図だと私は解釈しました。もちろん「旋律」は折り紙付きの美しさ。

「音響」「旋律」「ビート」どれが欠けても人を陶酔させる楽曲にならないということを、坂本の作品は教えてくれます。

さて、このCD についてさらに言う事があるとしたら…
やっぱりこの、真っ黒とチャコールグレーのストライプのデザインかな
ひらめきこんな味気ないというか、コワいデザインは、他のミュージシャンがやったら似合いません。一歩間違えたら手抜きデザインです(苦笑)。坂本がやるから「うわぁクールグッド(上向き矢印)」なのです。
ライナーノーツを広げると、うってかわってポップで色彩溢れているんです。この落差にお茶目さを感じます。

…芸術作品には、落差がないといけませんね。玄関と、内部とで、あ、思っていたのとはちょっと違うぞ!!!と思わせる「落差」が。

「美」は常に快い驚きであるべきですからねひらめき

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
posted by 深良マユミ at 14:27| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月21日

更新出来なくてごめんなさい

seesaa ブログの皆様、深良マユミです。

実は、新作が滞っているので顔に縦スジが入っておりましてがく〜(落胆した顔)
やばいです。恐れ入りますが、こちらのブログはしばらくお休みさせてください。再開は2月です!!!

言い訳みたいですが、このブログは相当の時間をかけて書いております。ミュージシャンのCD を少なくとも3枚は聴き込み、くっついている解説も詩も読んでおりますゆえ。

ちょっと今はその時間が取れそうにないので、なにとぞご了承くださいませ。
せめてものサービスに、私のいけましたお花の写真をご高覧下さい。
ikebana1.jpg

ikebana2.jpg

ikebana3.jpg

ikebana4.jpg

深良マユミのブログは愛読しているが、小説は、まだ〜という方は、拙作の冒頭だけでもいかがでしょうか〜〜。

『2010年3月17日追記』
この記事を出した当時は、「抱いてやろうか」の冒頭を出してましたが、削除いたしました。ちょっと古すぎるのでね。

かわりに新作「P座標、原点」のちょい読みをお楽しみくださいませ。

「P 座標、原点」冒頭部

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
posted by 深良マユミ at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

Yes「Drama」

皆様こんにちは。鏡餅をたった今食べました深良マユミです(こら)。
お餅って最高の保存食ですねぴかぴか(新しい)

もうなんか、お題をご覧になって「またYes か!?」と思われた方もいらっしゃるでしょうが、好きなんだから仕方がないムードそろそろクラシック音楽も出そうとは思っているのよ。少々お待ちくださいませね。

Drama

Drama

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1994/10/13
  • メディア: CD




深良が所持しているのは、2004年に発売になったもので、Bonus tracks に10曲も入っているという、涙ぐましい大サービスCD です。え?紙ジャケットはさすがに持っていませんよ。
ご存知のように、Jon Anderson とRick Wakeman が脱退し(実は追い出された!)てTrevor Horn とGeoff Downes が加入というか取り込まれたと言うか…そしてセールスはいまいちであり、行ったツアーの動員状況はヒサンそのものだったという、伝説の(?)アルバムであります。
しかし、虚心坦懐に聴くと、なかなか良い楽曲揃いであります。
Trevor Horn のヴォーカルは楽器の音の邪魔をしないと言う意味で、合格点だし、Howe 先生のギターは職人芸の域に達しております。キーボードはもちろん、Rick Wakeman 的な古典的な教会音楽っぽい色彩はほぼなく、効果音のように上手に入っております。

トップの「Machine Messiah 」は組曲のような凝った構成で、非常に劇的で好きです。
ラストの「Temps fugit」もYes にしか作れないロックです。これは後で後述します。

これまでのYes の楽曲と明らかに違うのは、歌詞ですね。ほぼ全ての歌詞に関わっていたAnderson が抜けたためですが、良く言えば私小説みたいな叙情と喪失感を漂わせてますが、悪く言えば「世界観が矮小化」してます(苦笑)
「Run through the light」の歌詞などはその典型ですわ。

I asked my love to give me shelter
And al she offered me were dreams
Of all the moment spent together
That move like never ending streams

Run to the light
Everything is alright
You run to the light of night

And every movement made together
Till every thought was just the same
And all the pieces fit together
In the game

…皆様はこのLyricks をどうお感じになりますか?
わたくしは「…日本の70年代のフォークソングじゃ目」と思いましたよ!!!


「僕に避難所をおくれよ、って彼女に頼んだんだ
   すると彼女がくれたものは、
   僕たちが過ごした時間、全ての夢想だ
   決してとどまる事のない、その夢想は
   終わらずに流れ続ける
         

     光に向かって走れ
     それでいい 
     日の光 君は夜の光へと


70年代の楽曲のあの瞑想と覚醒を目指した路線はどうなったのじゃ(爆笑)最適の例:このアルバム。

Tales from Topographic Oceans

Tales from Topographic Oceans

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino/Elektra
  • 発売日: 2003/08/25
  • メディア: CD





同じバンドとは思えない(大笑)。あ、いえいえもちろん時代とともにミュージシャンが作りたい音楽が変わる事は良く承知しています。そう、だから私の書いている事はたわごと…というか
「ひねくれた愛情表現」なんです。単にキスマークキスマーク

「Temps fugit」が、Yes にしか作れない楽曲と申しましたのは、まずはこのベースラインの独特な難しさ。はっきりいってこの曲はベースが主役。ギターは引き立て役。ベースの次に重要なのはドラムスとキーボードで、どっちがより重要かはなんとも。で、実はヴォーカルがもっとも扱いが軽い。この曲は、ダンスとかディスコミュージックとは最も縁遠いYes の曲の中では、奇跡的に「踊れる」曲に仕上がってますが、それは、バレエ的な踊りではなく、やっぱりテクノポップ(いや懐かしい言葉だ ww)のダンスとして、良く出来ているというオモムキです。
バンド名の「Yes」を歌詞に組み込むメッセージも、さすがに大物の余裕です。こういうユーモアはいいですね。

Yes といえどもこの当時の、ニューウェイヴ、テクノといった流行とは、まるっきり無縁でいられなかったと言う証左なのか。あるいは、優れたアーティストほど、時代の匂いをまとってしまうのか。

このアルバムを聴くと、そんなことを考えますね。

…しかし、「90125」の大ヒットにはたまげましたね^^;

メインのブログには、日々の雑感が書いてあります位置情報
http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/

posted by 深良マユミ at 14:13| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

Prince and the revolution「Parade」

seesaa ブログの皆様!!明けましておめでとうございますぴかぴか(新しい)

旧年中は多大なご愛顧をいただき、本当に感謝しています!!ありがとうございました。
本年も少しでも楽しんでいただけるブログ執筆にがんばりますわハートたち(複数ハート)
お題は「Prince」!!!(正確にはPrince and the revolution)語るぞ!!!殿下!

パレード

パレード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: CD




これは1986年発売ですが、今聞いても斬新で、ノリノリのダンスミュージック。トップの「Christpher tracy 's parade」から4曲目の「Under the cherry moon」まで切れ目なくつながる構成が、人を舞踊と陶酔と酩酊に誘います!

私は「Under the cherry moon 」が好きだな。ピアノがジャズ的な動きをするでしょ。あの音に退廃の美を感じます。

5曲目の「Girls and boys」はヒップホップみたいだけどやっぱり「殿下」の楽曲なんですよね。ああ、シーラ・E も唱ってるねえ。彼女のヴォーカルって、ちょっと棒読み(爆笑)というか強弱がないのが、妙に旋律と合うんですよね。
あと、Prince の曲はやっぱりパーカッションを重視してますね。この
「Girls and boys」で、下手なパーカッションをされたらぶちこわしでしょう。トライアングルの入りどころが実に難しくて、ここが狂うとグルーブが出なくなるのよ。

こんな難しい曲、演奏するのも大変そうです…というか、殿下は共演するミュージシャンに対する要求は死ぬ程高かったらしいがく〜(落胆した顔)
少しミスしても首!!!!自分と同じ程度の演奏力がない人は首!
あなたみたいな天才を基準にしては…あせあせ(飛び散る汗)と言いたくなりますが。

その辺のお話は、この本で読めます。

プリンス 戦略の貴公子 (P-Vine Books)

プリンス 戦略の貴公子 (P-Vine Books)

  • 作者: ブライアン・モートン
  • 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
  • 発売日: 2008/01/25
  • メディア: 単行本



あと、好きな曲は「Mountains」かしら。このファルセットヴォイスがやっぱりPrince だと思う。またこのトランペットをパーカッション的に入れるのも実にセンスが良い。
シングルカットされて大ヒットになった「Kiss」もさすがに殿下の面目躍如というか。軽薄そうなんだけど、その実色恋の深淵をえぐっているんですわ。
You can be mine♪ なんて唱っている男は、実はそれを信じていないのよ。女を信じられないけど、今目の前にいる女をとにかく
「落としたい」そういう、愛なるものをぜーーーんぜん信じていないけど、女は、自分のものにしたい、そんなことを思っている男の心を歌った曲なんだと思う。

だって、この次の曲が「Another lover hollenyohead 」ですよexclamationそういえば、前の曲は「Do you lie?」 ですね。「ウソついてるの??」って詰問している曲なんです(笑)Prince と言う人は、なんかそういう、他者を信じないところが感じられます。
それは、Michael Jackson の「嫌な物は拒絶」といった態度とはやや違う、もっと悟りきった、「ああ、それだけのことね…」という諦観めいた寂しさかも。


最後の楽曲「Sometimes it snows in april」は、切実に悲しくて美しい曲。
私はPrince のバラード曲が好き。そうそう「Diamonds and Pearls」も好きなアルバムの1つです。

Diamonds and Pearls

Diamonds and Pearls

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 1994/06/17
  • メディア: CD




このアルバムのジャケットは、殿下のこれまでの「勘違いしたセックスシンボル路線」ではなくなったので、非常に安心して聴けます(そういう聞き方は邪道か??)
そうそう、Prince の真価はこれだ!という方もおられます。

1999

1999

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: CD




このジャケットは、当時はびっくりしました(苦笑)え?それよりも裏ジャケット??(笑)
…そうですね。でもまあジャケットの衝撃は「Lovesexy 」ですかね…あえてアマゾンのリンクはやめておきますが。
そんな殿下も、もう50歳なんですね…

02年11月の日本武道館でのライブはGreat でした。
Maceo Parker の素晴らしかったこと!いやーーーーあの時ほどPrince のファンでいて良かったと思ったことはなかったです。お聞き下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=6yC32rRSKbs&feature=related

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/


posted by 深良マユミ at 21:35| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

2009年のご愛顧に感謝します!

seesaa ブログの皆様、大変ご無沙汰しております。
いや、本当に記事が滞っていて申し訳ない気持ちでいっぱいですたらーっ(汗)
本当にごめんなさい!!

おわびに私の愛するショスタコーヴィチのチェロ協奏曲1番でもどうぞ^^;


ロストロポーヴィチのためにショスタコーヴィチが書き下ろした楽曲です。嫌みなオーラが素晴らしいと思います。

読者の皆様の2010年のご多幸を、嫌みな曲を聴きながら(笑)お祈りしています!!!

深良マユミ作品はここで買えます!
「デジぱれ」ブランド名 深良マユミ

深良マユミ作品は、「デジぱれ」の「商業ソフト/ソフ倫審査済み」部門で、最近まで売り上げ2位と3位だったのですが……。
http://www3.llpalace.co.jp/dp/rank.asp?TYPE=1&FLG18=0&CLASS1=0

やはり上位から転がり落ちてましたあせあせ(飛び散る汗)お買い上げ、お待ちしてます……ハートたち(複数ハート)

↑上の記事は2009年12月末のものです。2012年1月現在、深良マユミの作品はここで買えます。
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/
posted by 深良マユミ at 13:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

Led Zeppelin「Led Zeppelin 」

皆様こんにちは。「深良マユミの懐かしのメロディー」にようこそお越し下さいました(爆)

なんかもうねえ、ブログの紹介文を書き換えた方がいいかなexclamation&questionとたまに思う事があります…

「ジャンルはブリティッシュロックからクラシック音楽から歌謡曲まで、節操がないと思われます。」
→「ジャンルはブリティッシュロックの中でも70年代のバンドであり、たまにショスタコーヴィチについて語りますが、ものすごく長文になりますので覚悟してくださいパンチ
そんなブログだと皆様迷惑ですよね(苦笑)。大丈夫です。節度を持ってショスタコを語りますので(?)

Zeppelin ですよ。まったくもう、好きなアルバムが多すぎますが、やはりデビューアルバムは素晴らしい。

Led Zeppelin

Led Zeppelin

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: WEA/Atlantic
  • 発売日: 1994/06/21
  • メディア: CD




1曲目の「Good times bad times」の「じゃんじゃん」というドラムスの響きに早くも陶酔ですハートたち(複数ハート)当たり前ですが、ペイジのギターソロの音は、早くも巧い下手を超越した世界を作っております。
うってかわって「Baby I 'm gonna leave you 」のアコースティックで静かな叙情も心が潤います。これはプラントのヴォーカルに溺れたいひと向きかも。でも、後半でちゃんとビートが「どどどどどっ、ちゃん♪」とたたみかけるところが、あーーZeppelin はやはりビートを聞かせるバンドなんだな、と認識します。

でも、私が大好きなのはぴかぴか(新しい)「Dazed and confused 」exclamation
非の打ち所のない曲だと思います。
詩の内容は、もはや「Sweet little baby I want you again~」ってなんかもう、身もふたもない単純さで(笑)
「Dazed and confused 」は女性の色香に迷って身動きとれなくなった殿方の苦悩(快楽か??)の表出なんでしょうが、女性の私から言わせれば、
「そうですかぁハートたち(複数ハート)んじゃあ〜もっと幻惑されてくださいよキスマークほれほれ」と突っ込みを入れたくなる歌詞!

Been dazed and confused
For so long it's not true
Wanted a woman never bagained for you
Lots of people talking few of them know
Soul of a woman was created through love


You hurt and abuse
Telling all of your lies
Run 'round sweet baby
Lord, how they hypnotize
Sweet little baby I don't know where you been
Gonna love you baby
Here I come again

Every day I work so hard
Bringing home my hard earned pay
Try to love you baby
But you pushed me away
Don't know where you 're going
only know where you been
Sweet little baby
I want you again

…いやいや、これを書いた頃のジミー・ペイジって、純情だったのですね。いえ、違うか。恐らく、時代がそのように、「男女の愛憎」を表出し、音楽に昇華することが堂々と認められていたのでありましょう。
ううむ。リアルタイムで聞きたかったですね。はい。

このバンドはやっぱり「音」そのものが良いですね。一度聴くと忘れられない麻薬的な魅力がある。万人が言うように、ギターのリフが素晴らしい。音といいメロディーといい、子守唄のように懐かしいと思うのですが、しかしむちゃくちゃ斬新。
それを可能にする演奏能力の高さも、見逃せません。
特に「Dazed and confused 」のジョン・ポール・ジョーンズのベースなんて、ちゃんとギターと一緒にくっついてきているんです。どうやったらあんなに早く弾けるの??

そういう意味で、Zeppelin というのは誰か一人欠けても成立しないバンドだなと感じます。
しかし、07年12月は、見たかったですがね^^;

Mothership

Mothership

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 2007/11/13
  • メディア: CD




DVD を鑑賞すると、改めて彼らの素晴らしさが分かるかも♪


レッドツェッペリン ディーブイディー [DVD]

レッドツェッペリン ディーブイディー [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • メディア: DVD




60過ぎてもプラントは金髪ですね〜かわいい

http://www.youtube.com/watch?v=w6HWV8PMB9M



深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/
posted by 深良マユミ at 15:48| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。