2010年10月14日

The Who 「Live at Leeds Deluxe edition」

おお〜、ついに、ついに彼らについて書く日が来ました!!!←はよ書けよ!というつっこみしていいです(笑)
The Who はわたくしの最愛のバンドです(*^^*)…「最愛」がたくさん存在するのだけどね(笑)


Live at Leeds -Deluxe Edition

Live at Leeds -Deluxe Edition

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mca
  • 発売日: 2001/09/18
  • メディア: CD




やっぱりすごいです。この「年取る前に死んでやる」パワーを炸裂させる4人の火花が。Disc 2 のロック・オペラ「Tommy」の全曲演奏なんて、トラック8まで全く休まずに演奏どんっ(衝撃)いやいやいや、若いと言うのはすごいねあせあせ(飛び散る汗)しかし単にパワーだけを売り物にしていたのではもちろんなかった。
私にはKeith Moon のドラムが最もThe Who の音に貢献していると思えます。ほとんど過剰なくらいに打撃が連続するドラミングで、これは練習して出来ると言うものではないな、と。

そして、やっぱりPete Townshend の作る旋律そのものが、一度聴くとクセになるんですよハートたち(複数ハート)
私がThe Who の楽曲で最も好きなのは「I can see for miles」なのですが(お題のCD に入ってないですね。あはははあせあせ(飛び散る汗))サビでRoger が
「I can see for miles and miles and miles… 」と唱っているバックで鳴っているギターのうなりがものすごい快感!揺れるハートいや私はこれ、本当に名曲だと思う。



↑この曲は詩を読むと、「ストーカーの曲だ」ってことがよく分かります(爆笑)自分を裏切った恋人に「僕はあなたの裏切りも、僕を騙して笑っている事も、みんなお見通しなんだぜ、ひひひひひひ」って曲なので(怖い)。

まあ、冗談はおいて、The who の偉大さは、「シングル曲だけ聴いてもアルバムを通して聴いても魅力的」というところだと思います。
私は、最初、このようなCD でThe who の世界に入ったのですが

The Ultimate Collection

The Ultimate Collection

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mca
  • 発売日: 2002/06/11
  • メディア: CD




とっても良い選曲だと思います。入門者さんには、これがおすすめです。
ただ、「Pinball Wizard」が入ってないのだけが不服なので、それを補うために、お題のCD がやっぱり必要なのよ。そして、これまた涙とともに聴いてしまう名曲「Baba O'riley」と「Behind blue eyes」をお聴きいただきたいな、と。


フーズ・ネクスト+7

フーズ・ネクスト+7

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2006/10/25
  • メディア: CD




でも、やっぱり、初めて「See me, feel me」を聴いた時の感動は忘れられないです。
当時の彼氏が、カセットテープを貸してくれまして。はい、その人がまさに、Who とかKinks が大好きだったと言う訳です。
恋が終わっても、音楽が私に残った、といったら気障でしょうか。
恋が終わったら、私にはあの、身の程知らずな若さは、ほとんど残っていなかったのだけれど。


ひたすら若者の心を持ち続け、ニンゲンが丸くなった、などと言われる前に死んじゃったのはKeith Moon(苦笑)。John Entwistleは58歳で亡くなりましたね。
たった2人になったThe who は私にはあまりぴんとこないです。彼らに最も相応しい形容は、「永遠の青年」で、まさにリアルで青年だったこの時代、60年代末から70年代なかばがピークだった。血気盛んでお金のなかったRoger, Pete, Keith, John の4人は、ロックという実験場で必死に何かを作り、残すべく、常に楽器を手にして咆哮し唱い続けた。

お題のCD には、その頃の英国の若者の熱気と、夢と、そして文化とがつまっていると思えます。その意味でもぜひ、The Who 体験をされてくださいませ♪

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http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
ラベル:The Who
posted by 深良マユミ at 20:11| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TOMYかぁー、See Me, Feel Me …懐かしい。
今、We're Not Gonna Take Itを四半世紀ぶり(?)に聴きました。
http://youtu.be/IPybjZ0f4y4

映画('75年)は観なかったのだけど、サウンドトラックLP2枚組をさんざん聴いてましたよ。
Posted by HAMMER at 2010年10月16日 15:45
HAMMER さん、いらっしゃいませo( ̄◎ ̄)o
The Whoはね〜、もう涙なしには聴けない曲が多すぎて選曲に困ります!
「Pictures of Lily」も「I can't explain」も好き!どうもPete のつくる曲の展開がむちゃくちゃ私の心の琴線にふれるようです。
私にとってのクリスマスソングは断じてワムの楽曲ではなくWhoの「Christmas」です。ところで、Youtube見ましたよ!!こんなラストなんですね(☆。☆)まあ、こんな風にしかなりようが無いラストなんだが…ここだけ観ると、Roger Daltrey による魔界制圧の旅(こら)に見えます。また、関連動画で同じ映画のKeith Moon の怪人ぶりに拍手したくなりました〜。ああ、なんでこんなに早死にしちゃったのでしょう。
今のThe who はほとんど興味ないです(苦笑)でもやっぱりPete とRoger には長生きしてほしいかも…コメントありがとうございました。Listening to you I get the music gazing at you I get the heatをお届けしたいです! 
Posted by 深良マユミ at 2010年10月16日 17:45
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