2010年08月20日

The rolling stones「Black and blue」

さあ皆様、British rock まみれのこのブログにおいて、とうとう、来るべきバンドが来ましたexclamation×2どんっ(衝撃)
「やっと書く気になったか〜」と思われている方も、「いやアンタなんぞに語られるのは嬉しくない」と苦笑していらっしゃる方も、読むだけ読んで行ってくださいませねぴかぴか(新しい)


ブラック・アンド・ブルー(初回受注完全生産限定)

ブラック・アンド・ブルー(初回受注完全生産限定)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2009/06/24
  • メディア: CD




…「ブラック・アンド・ブルー」だけで9種類もあることに仰天しました。

私はストーンズには詳しくないので、このCDも、99年に購入したという、そんななんちゃってストーンズ好きなのですが、このアルバムは名盤だと思います。全部で8曲ですが、どれもこれも、胸騒ぎと興奮の楽曲であります。

改めて聴いて思ったのは、Mick Jagger ってまさに希有な存在だなあってこと(笑)彼のヴォーカルは、上手とか下手とかを超越してしまっている。呪文のような魅力で人の心をつかんで放さない。
曲調によって多少は唱い方を変えているけれど、基本的にはあんまりスタイルが変化しないのに、全然飽きないるんるんあれは不思議だ。

そして、Keith Richards と組合わさると、最強のソングメーカーができあがる。私は、「Hot stuff」の最初のギターの「ぴぃーーんるんるん」に、うわっ!と思いました。
この曲は、つくづくストーンズの魅力と、資質が結実してますよね〜。
「Hot stuff」は、曲そのものがまさに突き抜けたシンプルで、そこに適確な飾りをほどこしてあるような気がします。

で、「Hot stuff 」だけでなくアルバムの全曲、質が高い!!!
「Cherry oh baby 」なんて本当に少ない楽器で、素晴らしい広がりを感じさせている。(彼らの書いた曲ではないけど)
でも、この楽曲をアルバムに入れるという着眼点が素晴らしいですよ。レゲエだけど、ストーンズは完璧に自分の楽曲にしています。

やっぱり彼らはただ者ではないのよ。何度も麻薬で逮捕されちゃってもバンド生命が終わらなかったのは、それだけの音をつくっていたからなのですね(まあ、時代が違うと言えばそれまでだが…あせあせ(飛び散る汗)今のご時世だったら、事務所から解雇されて終わりだ〜〜。下手すりゃレコード会社から訴えられかねない!)

あと思ったのは、Bill Wyman って良いベーシストだなあ、ということ。技術がすごいとかではなく、なんというか、音一音一音に情感と迫力がこもっているexclamation強い音を出そう、としているのではなく、深い音を奏でようというベーシストですね〜。

まだ私が若くて、このアルバムとか


アンダー・カヴァー

アンダー・カヴァー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1994/08/31
  • メディア: CD




この映画とかを喜んで観ていた頃には、Wyman のベース音の味わいなんて分からなかった。







彼はストーンズ脱退してからJazz の方面に行ったそうですが、それは私にはかなり頷けます。ジャンプする音楽ではなく、ゆるやかに振動する旋律の人だと思えます。

…うううむ。こんなに良いベーシストがいなくなったら、普通のバンドだったら打撃だろうに、それでもストーンズが存続していると言うのは、逆に言えば、それだけJagger とRichards の作曲能力とか、カリスマ性がずば抜けているからなんでしょうねペン
そういう意味でも、恐るべしJagger あんどRichards。

今のサポートベーシスト、Daryl Jones は優秀な方ですが、やっぱりちょっと「Voodoo Lounge 」は私には、「違うな」という気がします。
あ、ちなみに付け加えますと、「Voodoo Lounge 」をリアルタイムで聴いた時にそう感じたのではないです…リアルタイムでは、普通に「わ〜いストーンズハートたち(複数ハート)」と喜んでいました。


ヴードゥー・ラウンジ(初回受注完全生産限定)

ヴードゥー・ラウンジ(初回受注完全生産限定)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2009/07/15
  • メディア: CD




そういえば、このアルバムのツアーで彼らが来日した際に、東京ドームに観に行きました晴れ
いや〜、やっぱり感動しましたよ。たとえ遥か遠くであっても、本物のJagger とRichards が演奏しているのを聴くと言うのは!
音楽の無い人生は、やっぱりつまらないですね。


というわけで♪ 鈴木理子さんと、深良マユミの音楽ユニット「MFRS」もよろしくお願いしますね!!!!
試聴サイトから曲が聴けます。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/rikosound/

 
posted by 深良マユミ at 19:04| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。