2009年09月17日

ショスタコーヴィチ 交響曲第8番

こんにちは、小説家の深良マユミ(ふからまゆみ)です。

このほど、サブブログをこちらseesaa で立ち上げることにしました!
seesaa ブログの皆様、よろしくお願いいたします揺れるハート
こちらでは、愛聴するCD について語らせていただきます。

記念すべき第1回は…

私、深良マユミとは切っても切り離せない作曲家、ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906−1975)の交響曲。
彼は交響曲を15作作りましたが、私の最愛の作品は「第8番」です。
長大で、重厚でありながら悲しく美しい第一楽章、いかにもメカニックで軽々しく、狂ったようでいて、不思議と人を惹きつける2楽章、スピード感溢れて人を不安にたたき込む第3楽章、切れ目なくここから第4楽章に入り、がーーーっと興奮状態から、カタストロフィーを思わせる静謐な、そう、またもや重厚で悲しい世界にはいっていき……徐々に、雨上がりの空のように明るくなって、音楽は終わるのです。

もう素晴らしい構成。劇的というコトバでも、なんだか足りないくらいの見事な統一感。もうわたくし、いっぺんで惹きつけられましたね…
「ショスタコーヴィチってこんなにすごい作曲家だったのだ!?今までそれを知らなかったなんて!!」と心から思いまして、一生この作曲家と生きていくの━━━(゚∀゚)━━━!!!と決めたのですよ。
私は、自分の告別式には、「交響曲第8番」の第1楽章と、弦楽四重奏の8番、14番、15番を交互に流して頂きたいです。それくらい、ショスタコーヴィチの音楽が好きです。

どうかお聴きくださいませ。心を奪われ、なんて音楽なの???!と思うこと間違いなしですわ。

…ただし、彼の楽曲は、必ずしも聞く人を幸せにしません。どちらかというと……


どうつなげるか、難しいですね(^_^;)ショスタコにはまりますと、彼の人生についても、たくさんのことを知ることになります…彼は悪名高いスターリンに目をつけられ、戦争も、革命も見てしまったのですから、日本人にはとても憶測してもできない苦難があったかと……

彼の音楽が、たまに自嘲のように聞こえると言う方がいるのは、当たり前なのです。でも、それでも彼の楽曲は美しいのです。権力も、戦争もショスタコーヴィチの「美を作る才能」を奪えなかったのです。

私のメインのブログはここでするんるん
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posted by 深良マユミ at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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