2010年04月16日

Elton John「Greatest Hits」「Greatest Hits Volume2」

皆様、いかがお過ごしでしょうかぴかぴか(新しい)雨の横浜から深良マユミです。

出ました来ました。この70年代Brittish Rock にまみれたブログに相応しいミュージシャンが(?)

Elton John - Greatest Hits

Elton John - Greatest Hits

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: UM3
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD






グレイテスト・ヒッツ VOL.2(紙ジャケット仕様)

グレイテスト・ヒッツ VOL.2(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2010/02/24
  • メディア: CD



本当のElton John マニアならアルバムを選ぶのでしょうが(笑)
でも、これだけCD が出ていると(涙)選ぶのも大変です〜〜たらーっ(汗)

ちなみに、私が所持しているのは、今Amazon で出ている版ではありません。レコード会社が「PolyGram」だからです。
今、エルトン・ジョンのレコード会社は「Universal 」ですから。
…まあ芸歴が長いですから、会社を移籍するのは全くおかしくないですね。閑話休題。

まあしかし、この人の作曲能力には尊敬の念を覚えますね。
「Your song」「Saturday night's alright for fighting 」なんて本当に、あっと言う間に覚えられる曲ですものキスマーク
あと、実は人の曲のカバーである「Lucy in the sky with diamonds」と「Pinball wizard」 が大好きなんですわ。
前者はアレンジが、原曲の軽快さと、ほんの少しの悲しさを良く生かしていると思うし、後者は、実のところ、ロジャー・ダルトリーよりエルトン・ジョンの方が、明らかに歌唱力がある(爆笑)そしてその美声をちゃんと生かす適確なアレンジをしております。

いや、私はThe Who は好きなんですよハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
「Behind blue eyes 」とか「See me, feel me 」とか「I' m a substitute for another guy 」とか「Baba O'riley 」とか、涙ぼろぼろで聴き入っちゃいますね。
だからそのうち、彼らもここで取り上げるかもグッド(上向き矢印)


フーズ・ベター・フーズ・ベスト

フーズ・ベター・フーズ・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1994/09/01
  • メディア: CD





私の見るところ、The Who のピート・タウンジェントと、エルトン・ジョンは、曲のサビの高揚の仕方が結構似ている。もちろん、似ていない曲も多いですが、大ヒットした楽曲を比べると、「あれ」と思う事があります。例えば「The bitch is back 」と「I'm a boy」はコード進行がそっくりだなあ〜〜と思いましたね。

ふっふっふ、まあ私の耳は、そんなに良くないので、気のせいかもしれませんが〜。
まあ、いずれにしても(いずれって、何どんっ(衝撃))エルトン・ジョンは、心底歌がうまいわよ。ピアノ弾きながらこれだけきちんと唱うのは、立派です。

07年11月の武道館公演も、ただ1人で全曲唱っていた!!!あれには感動しました!メインブログ「深良マユミの夢の浮き橋」にレビューがありますので、よろしければどうぞ♪

http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/blog-entry-453.html

80年代の彼は、やや地味だったですが、それでも肝心なところで全米第2位のヒット曲を出しているのが底力であります。こちらの曲
「I don't wanna go on with you like that」は、喉の手術をした後に出したヒット曲です。


今聴くと、やや当時のポップスの流行にあわせた感じがありますが。でも良い曲だと思う。

ただ、今のご本人には、あまり気に入ってないのかもしれないです(笑)だって、あのアルバムからの曲は1つもやらなかったですから。
…40年以上もミュージシャン活動を続けるって、本当に奇跡的な事ですよね。
多分、この事実にはエルトン・ジョン本人が最も驚いていると思うな。
やっぱり意志力と、ファンの愛黒ハートですよね〜。好きなミュージシャンは、がんがん曲を聴いてあげるのが最大の貢献です!!!!

皆様〜〜〜〜〜好きな小説家の本もがんがん買ってね(って、それかいいexclamation&question

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
★16日8時30分の追記★
ただいま、コメントが出来る設定にいたしました!
管理画面で承認後、画面に出るタイプです。よろしければひと言どうぞ。


ひらめき10時の追記
おかしい…この設定で出来るはずなのに…コメント欄が記事の下のposted by 深良マユミ のところに出ない…ふらふら
seesaa さんもメンテナンスかな(苦笑)
皆様には本当に申し訳ありませんあせあせ(飛び散る汗)
気長にお待ちいただければ、出ると思いますので〜〜〜。
posted by 深良マユミ at 17:31| Comment(5) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

伊福部昭 二十五絃箏甲乙奏合「七ツのヴェールの踊り バレエ・サロメによる」

Akira Ifukube again!

…いや〜記事を書く前に告白するのは変ですが



今回のお題はCulture Clubにしようと思っていたんですよ〜〜〜パンチ

コレクト・12ミクシーズ・プラス

コレクト・12ミクシーズ・プラス

  • アーティスト: カルチャー・クラブ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/05/26
  • メディア: CD




↑と

カラー・バイ・ナンバーズ

カラー・バイ・ナンバーズ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/07/06
  • メディア: CD




↑これについて書く予定でしたが。

なぜか、うちのオーディオにこれらのCD を入れると「No disc 」という文字が出るんですよ!!!いやもう、驚きました。というか、青くなった。
聴けない以上、書けないので断念して伊福部先生のCD にいたしました。これはちゃんと聴けました。

…何が起こったのかな、うちのオーディオふらふらまあ、1999年のものなので、故障しても不思議は無いですが…とほほ…たらーっ(汗)マクラはここまでにして。



伊福部先生のバレエ音楽。それは映画音楽とは趣きを異にしますが、やはり曲想と言うか、和音とビートが同じように思えます。

七ツのヴェールの踊り ― バレエ・サロメに依る~伊福部 昭 作品集

七ツのヴェールの踊り ― バレエ・サロメに依る~伊福部 昭 作品集

  • アーティスト: 野坂恵子,伊福部昭,小宮瑞代
  • 出版社/メーカー: (株)カメラータ・トウキョウ
  • 発売日: 2005/11/20
  • メディア: CD




○七ツのヴェールの踊り
○ヨカナーンの首級を得て、乱れるサロメ
○Toka 古代日本旋法による踏歌

の三曲。
どれも「これぞIfukube Music!!」な和音とビートが乱舞し、雅な音響と、狂乱の低音が入り乱れる、陶酔の音楽世界であります。

というか、この二十五絃箏というのは、ハープ、ギター、マンドリン、琴の最良の部分を音楽化できる、素晴らしい弦楽器ではないかと感じました。弦楽器にも多種ありますが、この二十五絃箏は、実はハープに最も似た琴のような印象です。どうかその当たりはお聴きになってお確かめください。

というか、この「サロメ」や「Toka 」をオーケストラで奏でたら、逆にToo much というか、装飾過多と言うか、うるさくなりそうです。

私が特に好きなのは 「サロメ」Danse 3 の部分ハートたち(複数ハート)
この3拍子が、実にエキゾチックでしかも華麗!!!かっこいい!
オスカー・ワイルドが、サロメをどれだけ妖艶な女に作り上げたかったのかは分からないですが、こういう音楽の似合う女だったら、私もなりたいものです(笑)
「ヨカナーンの首級を得て、乱れるサロメ」は、どうやら、生首を得て高揚というか愛撫に我を忘れているサロメの心情、そして、それを傍らで嫌悪のまなざしで見ているヘロデ王の心情が、互い違い出てくるとのことですが(解説によると)…
聴いていると、サロメ独りの人格が分離しているようにも思えますね。

愛する人の死体ですもの。恐ろしくなるのではないかしら。
嬉しいという思いがあるとすれば、それは、「自分を振ったから憎い。憎い相手が死んだ」ということから来るでしょうけれど。

そう、愛しても報われなければ憎むのは、私にはきわめて自然な事に思えますね。

音楽と言うのは、感情の高まりをまさに「美」としてつくりあげられるから、素晴らしい。
文章表現と言うのは、「感情」よりも「理屈」によってつくられる部分が大きいのであんまり陶酔の世界にならないのね(苦笑)。

…と、物書きがうだうだ書いてしまいました音楽

「Toka 」は本当に、古今和歌集か伊勢物語か、といった趣きの、はかなげな情緒が漂ってます。
薄のたなびく野原に、月が昇って、女を背中に背負った男が歩いてゆきます…続きは「伊勢物語」をどうぞ。

このCD は本当、伊福部ファンでしたら必携であります。重要な作品ですから。
と、褒めておいて言うのはあれですがあせあせ(飛び散る汗)

ビジュアルアートは、これ(ギュスタヴ・モローの「サロメ」)でないほうが良いと思います〜モバQこの絵ですと、あんまり日本情緒が感じられないでしょ??
この音楽には、「サロメ」とついている絵ではなく、オリジナルデザインにしていただきたかった(苦笑)その意味では、ディスクにビアズレーの有名な挿絵をプリントしているのも、ちと失望です。

脱線しますが、私の考える「サロメ」って、この、モローの描くサロメよりも、もっと生命力があって、眼がきらきらと輝いている、ふてぶてしい女です(笑)どちらかというと、クリムトの「ユディト」のほうが、私の好みの「サロメ」のビジュアルですわ。

オスカー・ワイルドの作ったサロメは、劇の最後で死にますが、元々のサロメ(新約聖書で記述されている人物)は、この後もふてぶてしく、平然として生きますのでね。

だから拙作「サロメの末裔」のサロメも、そういう女性にしてみました。まあ、あの女は「魔性のもの」ですけどぴかぴか(新しい)

人間の中に、確かに「魔性」は存在すると思う。だからこそ、「魔」の瞬間を何か、形あるモノに残しておきたくなるのであって。

それこそが、芸術作品の始まりだと思うの。

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books

伊福部先生の未発表曲「音詩 寒帯林」が8月8日初演!!!詳しくはこちらをご覧下さいませ!

http://ifukube-official.kifu.officelive.com/arctic_japan_premiere.aspx
posted by 深良マユミ at 17:16| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メインブログ「夢の浮き橋」の引っ越しのお知らせ

皆様

深良マユミです。いつもご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

このたび、livedoor の「深良マユミの夢の浮き橋」をFC2 に移転いたしました。新URL は以下の通りです。

http://mayumifukaratamamo.blog21.fc2.com/

パソコンの「お気に入り」に入れてくださいました皆様、恐れ入りますが変更をよろしくお願いします。

ひらめきlivedoor からは今日、明日中に退会の予定ですひらめきひらめきご注意くださいませ。

「しづのをだまき」は今日、明日中に更新します!お楽しみに。

深良マユミ作品はここで買えます!
http://mayumifukara.wook.jp/
http://forkn.jp/user/mayumifukara/books
tamamo.jpg
posted by 深良マユミ at 12:11| 読者様へのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。